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■お役立ちメニュー:実際に住んだら携帯電話圏外という事例もブログ:16年04月29日


ボクのお母さんは現在72歳、
あちこち体にガタもきている。
色白だった肌にはシミができ、鏡を見てはため息をつく…

歯を何本か入れ歯にしたときは
「年をとるって嫌だね。こんなに醜くなって、
もう特別楽しみもないからそんなに長生きしなくていい」
というのが口癖になった。

ある日のこと、
ボクの友人が家に来て、
お母さんの作ったチーズケーキを食べながら歓談した。

友人が
「おばさん、本当におやつ作りが上手ですよね。
おやつ作り教室なんて開いたらいいのに」
と冗談めかして言った。

ボクは「それはいい考えだ」と思い、
近所の人を集めておやつ作りをすることを
お母さんに勧めた。

それから一ヶ月に2回、
お母さんは近所の主婦を集めておやつ作りを始めた。

材料費以外は取らないボランティアの教室だが、
集まる主婦たちが大喜びで帰っていく…

その姿をうれしそうに眺めるお母さんは
「何も楽しみがない」と言っていたのがうそのように輝いて見えた。

「誰かの役に立ってる」「自分のしたことで人に喜んでもらえる」
という喜びがお母さんをこんなにも輝かせているのだろう。

人間は、どんな状況下にあれ
何かの役に立つ喜びというのを感じるのだろう。

小さなお子様であってもお母さんから
「ありがとう、助かったわ」と言われると満面の笑顔で喜ぶし、
たとえあした死ぬかもしれない状況でも、
他に役立つことが「生きる支え」になることもあると思う。

がむしゃらに働いてきたサラリーマンがふと
「自分は誰からも必要とされていない」と感じたとき、
自分を犠牲にしてお子様たちを必死で育ててきたお母さんが
「もうお子様は自分の手から離れてしまった」と感じたとき、
まさに「老い」を感じる瞬間ではないだろうか。




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