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■お役立ちメニュー:実際に住んだら携帯電話圏外という事例もブログ:16年05月11日


2週間前、久々に実家に帰ってきました。

もともと帰る気はなかったのですが、
妻にせっつかれて帰ったのです。

あたしは実家に帰るのが嫌なわけではないのですが、
特に用事もないのに
帰る必要もないだろうと思っていたのです。

妻曰く「みんなに会いたい」と。
会いたいという理由で
実家に帰るという発想があたしにはなかったので
ちょっとびっくり…

まぁ、帰る理由もないけれど、
帰らない理由もないということで二人して実家に帰ると、
いつものようにお母さんが甲斐甲斐しく世話を焼いてくれます。

そのうちお父さんが帰ってきて、
いつものようにマイワールドな話を始めます。
その後、お兄さんが帰ってきて、
仕事やら車やらパソコンやらの話に華を咲かせます。

儀式のように、いつも同じことが繰り返されます。
特段感動もなく、新鮮さもなく、
いつものことがいつも通りに流れていきます。

その間、
妻は、お母さんの料理に感動して作り方を教えてもらい、
お父さんの話を面白そうに聞き、
あたしとお兄さんの話をニコニコしながら聞いています。

あたしにとっては長年慣れ親しんだいつものことなのですが、
妻は、それがとても楽しい時間のようなのです。

そして帰りに
いつもあたしにこう言います。

「楽しかったね。また遊びに行こうね!」

妻は、あたしの家族をとても愛していてくれて、
みんなのことを大好きだと言ってくれます。

これは、あたしにとって、
とても嬉しいことですし、ありがたいことです。

何十年も家族をやっていると、
家族は当たり前の存在になってしまっていて、
家族のいいところよりも、アラに目が行ってしまいます。

そんなあたしの代わりと言っては何ですが、
妻はあたしの家族のいい所を見て、愛してくれます。

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